安室奈美恵 ラストライブ 音漏れ 会場外にもファン1万人【引退】
安室奈美恵のファンがすごくいっぱい。
音漏れに関して言うと、ほとんどきこえなかったようですww
安室奈美恵(40)のラストステージとなる「WEハートNAMIE HANABI SHOW前夜祭~IハートOKINAWA/IハートMUSIC~」が15日、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行われた。
会場がある、ぎのわん海浜公園には、プラチナチケットをゲットできなかったファンが、“音漏れ”など少しでも会場の雰囲気を感じようと、1万人近く駆けつけた。
関東から来た主婦の金子洋子さん(39)と会社員の庄司朗子さん(39)は「チケットは花火大会を含めて当たらなかったけど、近くから感謝を伝えたかった」と声をそろえた。安室の登場時間には雨もぱらつく時間もありながら、会場方向に耳をそばだてた。
安室奈美恵 ラストライブ 音漏れ
会場周辺には3500人ものファンが待機したという。観光業は潤ったかもしれないね。
会場周辺には、安室の声を少しでも聴きたいと願うファンが全国から集結した。だが、会場に入れるのはわずか3500人。この日はチケットがなければ敷地内にも立ち入れない厳戒態勢。漏れ出る声を聴こうと期待する“音漏れ参戦”のファン1万人以上が、隣接する公園にひしめき合った。
千葉県野田市の中学生田中美渚(みなみ)さん(15)と母裕子さん(45)もその一員。前日に沖縄入りして会場を下見し、公園内のベストポジションを探した。美渚さんは「声が少しでも聴ければ、ケジメがつけられる」と気持ちの区切りを何とか付けようとしていた。だが音はほとんど聴こえず、耳をそばだてる姿が見られた。
地元沖縄のファンにも特別な思い
地元沖縄のファンにも特別な思いがある。那覇市から来た与那嶺若葉さん(35)は「彼女は沖縄出身で一番最初にビッグになった人。安室ちゃんがいたから沖縄の女の子は勇気をもらえた」と語った。
90年代半ば、東京・渋谷の街を自身のファッションをまねた“アムラー”と呼ばれる若い女性であふれさせ、ミリオンセラーを連発。沖縄らしさを強調することはなかったが、安室の存在で「沖縄=カッコいい」という図式ができた。那覇市の名渡山純子さん(28)は「内地(本州)の人たちに、沖縄を良いイメージで伝えてくれた」と感謝する。
ラストライブの経済効果
ラストステージが故郷にもたらす経済効果は大きい。経済評論家の荻原博子さんは「交通費や宿泊費、飲食費だけでなく、観光に落ちるお金も大きい。安室さんグッズも買うでしょうし、20億円以上の経済効果があるかも」と試算した。
2000年の沖縄サミットでイメージソングを歌うなど、沖縄を象徴する存在でもあった歌姫。名渡山さんは「同じ沖縄県人で良かった」としみじみ語った。
安室奈美恵の音漏れに関してツイッター
showtimeeeeee!!!!
安室奈美恵引退前夜祭音漏れ参戦
雨降ってきた pic.twitter.com/gq6d1kTIPU— 安室奈美恵引退前夜祭音漏れ参戦なう (@iDit50pKL2b6qRC) September 15, 2018
安室奈美恵
沖縄コンベンションセンター
音漏れ参戦
全然聞こえないけど
2組目のモンパチだけかろうじて pic.twitter.com/Z1mT3GE8hx— 安室奈美恵引退前夜祭音漏れ参戦なう (@iDit50pKL2b6qRC) September 15, 2018
安室ちゃん前夜祭、チケットない人は会場の敷地すら入ることができないみたいです。
係りの人によると、もしかしたら入場できるようになるかもしれないが、現時点では終日入場不可。そして、音漏れは広場&ビーチの方からは聴こえず、ここの入り口の前でギリギリ。#安室奈美恵#安室ちゃん#前夜祭 pic.twitter.com/AdhD9RMi3P— tai (@ttakefushi) September 15, 2018
安室奈美恵のファンが最後の最後で安室奈美恵に泥を塗って極めて不快でしかない。近隣施設の駐車場にレンタカーを停め営業妨害、音漏れを聴く為に公園に陣取り、公園で遊ぶ地元の子供らを罵倒、マナー違反の音漏れを正当化。自己中すぎて嫌な気分だ。
— _ (@tjt987654321) September 15, 2018
安室奈美恵の音漏れはほとんど聞こえず。
一体何をしに行ったかわからない安室奈美恵のファン達でした。。