小室圭 留学取り消し?留学中断 留学費用は1500万円以上 留学ビザを取得できず 日本に無事帰還
小室圭さんが残高証明が難しく、日本に無事帰国したという。長期留学に必要な留学ビザを取得していなかったようで、3か月以上はアメリカに滞在できない。10月下旬までに、一度は日本へ戻る必要がある。
小室圭さんは一体何がしたいんだろう。。
留学取り消しになるか、留学中断になる可能性もあるのか。
Contents
- 1 小室圭 留学取り消し・留学中断か
- 1.1 留学ビザを取得できずに日本に帰ってくる小室圭さん
- 1.2 宮内庁に「秋篠宮家眞子内親王とご婚約状態ではない」
- 1.3 眞子さまとの婚約内定が延期
- 1.4 留学ビザを取得していなかった
- 1.5 財政能力証明書(残高証明書)
- 1.6 留学費用
- 1.7 国際基督教大学(ICU)3年生の時に留学している
- 1.8 マーティン奨学金により授業料が免除されている
- 1.9 フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料
- 1.10 天皇の孫娘の婚約者なら
- 1.11 400万円の金銭トラブル
- 1.12 宮内庁関係者の見方
- 1.13 小室圭さんの誕生日は10月5日、23日が眞子さまの誕生日
- 1.14 小室圭さんの自宅マンションには夜になっても明かりがともらない
- 1.15 ポリスボックスが置かれたまま
- 1.16 関連
小室圭 留学取り消し・留学中断か
留学が決まった時点で留学に必要な留学ビザを取得していなかったという。
【小室圭さん 10月に一時帰国か】https://t.co/OJT2JGIg98
「小室さんは、日本を発った時点では、長期の留学に必要な『留学ビザ』を取得していなかったようです。だから、3か月以上はアメリカに連続して滞在できない。10月下旬までに、一度は日本へ戻らないといけないようなのです」(外交関係者)
— BLOGOS (@ld_blogos) September 28, 2018
留学ビザを取得できずに日本に帰ってくる小室圭さん
おかえりなさい、小室圭さん。
【悲報】 小室圭さん、留学ビザを取得できず日本に帰ってくる模様https://t.co/MuOPHusLaS
本当になんなんだこの人?その辺も含めて宮内庁がサポートしてんのかと思ってたが…(;・∀・) pic.twitter.com/85pzhv9zld
— sakamobi.com (@sakamobi) September 29, 2018
宮内庁に「秋篠宮家眞子内親王とご婚約状態ではない」
小室圭さんは、宮内庁から「秋篠宮家眞子内親王と婚約状態ではない」フィアンセでもなんでもない人ですから、特別に留学ビザがおりることはないでしょうね。
眞子さまとの婚約内定が延期
現在は眞子さまと婚約内定延期中の小室圭さん。すべてが中途半端な状態であるが、ニューヨークのフォーダム大学のロースクールのキャンパスに留学はしている。
しかし、留学ビザが取得できていないために小室圭さんは3か月に一度、日本に帰ってこなければならないのである。
そして、彼は無事帰還した。
現在、眞子さまとの婚約内定が延期される中、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールのキャンパスに留学中の小室圭さん(26才)。今年8月上旬に渡米してからまだ2か月も経っていない。しかし、そんな小室さんに「10月中に一旦、帰国するのではないか」という話が持ち上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00000015-pseven-soci
留学ビザを取得していなかった
日本を経った時点では、長期留学に必要な留学ビザを取得していなかったそうだ。
留学ビザがない場合は、アメリカに3か月以上滞在することはできない。
当然、留学する時にそのようなことは把握していたと思われるが。なんとか留学中に留学ビザを取得するあてでもあったのだろうか。
「小室さんは、日本を発った時点では、長期の留学に必要な『留学ビザ』を取得していなかったようです。だから、3か月以上はアメリカに連続して滞在できない。10月下旬までに、一度は日本へ戻らないといけないようなのです」(外交関係者)
アメリカに留学する学生は、あらかじめ留学ビザを取得してから海を渡るのが一般的だ。留学ビザを取得するためには、必要な申請料や書類を用意し、アメリカ大使館か領事館で面接を受ける必要がある。
財政能力証明書(残高証明書)
アメリカに留学するのに300万円程度が必要だという。
小室圭さんは300万円の銀行預金残高を証明することができなかったということになる。
手持ちが少ない状態でよくアメリカに行こうと思ったよね。
「申請書類の中でネックになりがちなのが、『財政能力証明書(残高証明書)』です。留学先の大学や語学学校などの授業料、寮費やホームステイ代、教科書代に加え、帰国時の飛行機代なども含まれます。
一般的には、銀行の預金残高を英文で記録した証明書を提出します。本人以外でも祖父母や親の銀行口座でも構いません。アメリカに1年留学するのに、300万円ぐらいが相場だとされています」(留学エージェント関係者)
留学費用
アメリカに1年間留学するのに、300万円ぐらいが相場だといわれている。
小室圭さんの留学するロースクールは高額で有名らしく、3年間で1500~3000万円ほどの費用がかかるということだ。
400万円ぐらいの金銭トラブルで、もめている小室家にそんな金があるわけがないと思うけど。
国際基督教大学(ICU)3年生の時に留学している
小室さんが国際基督教大学の3年生の時には、アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ1年間の留学を経験しているそうだ。
その時も、小室圭さんの家には金がなかったようで、小室圭さんの母親。佳代さんの元婚約者の男性に頼んで、200万円送金してもらっという。
元婚約者に200万円もの大金を送金してほしいって、なかなか頼めないけどな。
何か弱みでも握っていたのかと。
小室さんは国際基督教大学(ICU)3年生の時にもカリフォルニア大学ロサンゼルス校への1年間の留学を経験。その時にも残高証明書を提出した。
「その時、小室家には充分な預金額がなかったそうです。そこで圭さんの母親・佳代さんが元婚約者の男性に“留学の残高証明のために、一時的に銀行に200万円を送金してほしい”と頼んで借りたそうです。それを、いわば“見せ金”にして留学ビザの審査を乗り切ったそうです」(小室家の知人)
マーティン奨学金により授業料が免除されている
マーティン奨学金によって授業料が免除されるのは、皇室のフィアンセだった場合において、適応される?
皇室の名前を語って授業料が免除になったのであれば、小室圭さんはなかなかの確信犯じゃないか??
ただ、今回の留学はその時よりはるかに高いハードルを課せられた可能性がある。一般に、留学先の大学が入学許可証を発行するのと同時に、留学のために必要な金額を指定する。勤務先である法律事務所からの生活費のサポートと、約200人の同級生の中から1人だけが選ばれる「マーティン奨学金」により授業料が免除されているものの、同大学に通学するのはなかなか一般庶民には難しい。
フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料
「フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料で知られ、しかも3年間も留学するのですから、少なくとも1500万円、多ければ3000万円ほどの残高証明が求められたはずです。
天皇の孫娘の婚約者なら
小室さんへの奨学金がいつ決まったかはわかりませんが、大学側は“天皇の孫娘の婚約者”ならばそれぐらいは用意できるはず、少なくとも保証してくれる後見人がいるだろうと考えてもまったく不自然ではありません」(前出・外交関係者)
400万円の金銭トラブル
小室圭さんが抱えている400万円の金銭トラブルがいまだに解決されていない。
金銭トラブルが解決されていないのに、結婚しようとしたり、留学ビザも金もないのに留学しようとしたりする小室圭さんって何なんだろう。
ところが、現実的には、小室家が抱えている400万円の金銭トラブルがいまだに解決されていないことを考えると、その残高証明は難しいことだったのだろう。
「なぜ留学ビザを取得しなかったのか、まず考えられる理由は、その財政能力証明のことでしょう。渡米した現在でも、ビザ問題がクリアされているのかは、定かではありません」(前出・外交関係者)
宮内庁関係者の見方
留学してすぐ帰国することを計算していたのではないかと勘繰る宮内庁関係者。
小室圭さんは、留学ビザがおりないかもしれないけど、とりあえずアメリカに行ってしまえば、なんとかなるだろうと見切り発射だったのだろうか。
それとも皇室の名前がつかえるうちに、留学を決めてしまって優遇を受けようとした可能性もあるよね。
「3か月に1度、帰国しなければならないとなると、出発時点で、10月末頃までに帰国しなければならないことはわかっていたはず。普通であれば留学後間もなく、勉強で多忙な生活の中、何日も割いて帰国しなければならないようなことは避けるはず。にもかかわらず、小室さんがビザを取得せずに留学をスタートさせたとすれば、そもそもその“帰国”を計算していたのでは、という見方もあります。
小室圭さんの誕生日は10月5日、23日が眞子さまの誕生日
10月は小室圭さんと眞子さまの誕生日がある月。
ビザを理由にとりあえず、法律にのっとって日本に帰国しますという感じなのかな。
それはそうと、留学ビザをなんとかしないと卒業はできないんじゃないか。
10月は、5日が小室さんの誕生日、23日が眞子さまの誕生日で、ふたりにとっては特別な月です。その時期を一緒に日本で過ごそうという思いがあったのかもしれません。ビザを理由にすれば、何があっても帰国する“正当な理由”になりますから」
小室圭さんの自宅マンションには夜になっても明かりがともらない
自宅のマンションに明かりがつかないってことは誰も住んでないってことだよね。
神奈川県横浜市。渡米後、小室さんの自宅マンションには夜になっても明かりがともらないという。
「佳代さんの姿も見かけなくなりましたよ。もう、どこかへ引っ越したのではないですか」(近所の人)
ポリスボックスが置かれたまま
ポリスボックスを撤去しなくていいということは、眞子さまの関係をこのまましばらく続ける意志があることを示しているよね。
皇室とつながっていれば、確かに優遇されることが多いから小室圭さんにとっては好都合だろう。
どこまで皇室を利用するつもりがあるのかわからないけど、最後はちゃんと結婚するのか見ものだな。
だが、マンション前には警察が警備するための「ポリスボックス」が置かれたまま。最近、扉には鍵がかけられたが、撤去されてはいない。
「小室さん側から神奈川県警サイドに、“しばしば帰国するので残しておいてほしい”とリクエストがあったそうです」(皇室記者)
たしかに、「3か月に1度の留学中断帰国」という情報とつじつまが合う。
※女性セブン2018年10月11日号
小室圭さんは一体何がしたいんだろう(‘ω’)ノ