井上尚弥 テレビ放送 地上波 WBSSの次戦は?「動画」初回KO勝 フアンカルロス・パヤノ戦 10月7日 秒殺だった「プロボクシング」
強いお!
Contents
井上尚弥 テレビ放送 地上波 WBSSの次戦は?「動画」初回KO勝 フアンカルロス・パヤノ戦 10月7日 秒殺だった「プロボクシング」
LINEでMonster井上尚弥選手のスロー映像が届いたよ pic.twitter.com/7YQIzvDVRT
— 5代目豪腕【日本一のアルミ缶拾いを目指して】 (@5910boxing) October 7, 2018
秒殺の井上尚弥が初回でKO勝ち。
◇WBSSバンタム級トーナメント1回戦&WBA世界同級タイトルマッチ 王者・井上尚弥―同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)
【写真】パヤノからダウンを奪う井上尚弥
プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)に初回1分10秒でKO勝ちし、準決勝進出を決めた。また、WBA世界同級王座の初防衛にも成功した。井上尚の通算戦績は17勝15KO無敗。
初回からフルスロットルだった。井上尚がワンツーの右でぶっ倒した。仰向けに沈んだパヤノはピクリッとも動かない。ラフな攻撃が特徴のパヤノをスピードとパワーで秒殺した。KO勝利は世界戦7試合連続で具志堅用高(協栄)を、通算11回目は内山高志(ワタナベ)をそれぞれ抜いて国内歴代1位となった。準決勝の日程、対戦相手などは後日、発表される。
初回1分10秒でのKO勝ちは、世界戦での日本人ボクサー最速KO記録。
【秒殺 井上尚弥が初回KO勝ち】https://t.co/8dDuBuULtG
WBSSバンタム級トーナメント1回戦で井上尚弥がフアンカルロス・パヤノをKOで下し、準決勝進出を決めた。初回、ワンツーを放つとパヤノは失神。ほぼ最初のパンチで試合は終わった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 7, 2018
次戦はロドリゲスと闘いたい WBSS
井上尚哉の次戦・準決勝は来春海外開催か。
ロドリゲスと闘いたいという。
井上尚弥の次戦・準決勝は来春海外開催か「ロドリゲスと戦いたい」 #ボクシング #WBSS #井上尚弥https://t.co/zHanPMUjMF
— スポーツナビ (@sportsnavi) October 7, 2018
井上尚弥 テレビ放送 地上波に関してツイッターでは
パヤノの構えを見た時に、
これは相当やりづらいなと感じた…慎重に見ていた矢先に、
一瞬の隙をついてのワンツー一番はじめの右だったはず。
会場もどよめいていたよ。次に対戦する相手が気の毒過ぎるほどの強さだ…
トーナメントも優勝しかないね!#WBSS #井上尚弥 pic.twitter.com/ENruuoEdmO
— 木村悠(Boxing世界Champ) (@kim1123y) October 7, 2018
最強のボクサーを決める大会でいきなり瞬殺してしまう井上尚弥#井上尚弥 pic.twitter.com/tGlNAPX75g
— サボネア (@sabonea_) October 7, 2018
井上尚弥はリアルワンパンマンw pic.twitter.com/XOctqjBe2r
— taka_hirai (@stac_hirai_sub) October 7, 2018
まとめ:井上尚弥 テレビ放送 地上波 WBSS
井上尚弥のテレビ放送、地上波(WBSS)は1分10秒で秒殺だった。