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千鳥ノブ「クセがすごい」というツッコミギャグ「お笑い芸人」

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今や飛ぶ鳥を落とす勢いの芸人「千鳥」。。

千鳥ノブツッコミの定番「クセがつい」どうやって生まれたのか知ってますか?

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千鳥ノブのクセがすごい

バラエティ番組で見ない日はないというぐらい有名になったお笑い芸人「千鳥」が結成したのは2000年。

デビュー数年目からM-1決勝に何度も出場するというセンスはあったものの、全国では知名度はなかった。どうやってブレイクしたのか?2018年2月24日発売の「クイック・ジャパン」vol.136で、ノブ本人が語っている。

千鳥ノブ。宮川大輔に

めちゃくちゃ面白かったと声をかけられて

「12、3年前かなぁ、テレ東の極楽(とんぼ)さんの番組で、若手ネタバトルがあって、大阪から行って1分ネタやったんですけど、もちろんめっちゃスベって。しかも下ネタで。でもその帰り際に宮川大輔さんが『めちゃくちゃおもろかったわー。お前らなんていうコンビや?』って声かけてくれたんですよ。

千鳥ノブの必殺ツッコミ「クセがすごい」はどうやって生まれた? - NEWS | 太田出版ケトルニュース
現在バラエティ番組で引っ張りだこのお笑いコンビ「千鳥」が結成されたのは2000年のこと。デビュー数年目からM-1決勝に何度も出場したものの、...

シンプルに口が臭いっていうボケやってくれ

千鳥のセンスは芸人大輔がすでに気づいていたんですね。さすがお笑い芸人

で、ある日僕らに『満天☆青空レストラン』(日本テレビ)の仕事が入った。僕ら一生懸命爽やかなリアクションをしようと思ってたら、大輔さんが『もうそんなんいらん』って。オープニングから『シンプルに口が臭いっていうボケやってくれ』って。スポンサーがお酒をつくるメーカーさんだったので『あかんやろ……』って思いながらもやったらスタッフさんめっちゃ笑ってくれて」

クセがすごいはどうやって生まれた?

大吾をいじるツッコミの仕方を考えていた時にひらめいたツッコミの言葉が、「クセがすごい」だったようです。偶然の産物だったんですね。

番組ではその部分はカットされたものの、その中のスタッフが『笑神様』(日本テレビ)の担当になり、千鳥は『笑神様』に出演。そこで司会の内村光良が「おもしれーな」と笑ってくれたことで自信を掴んだのだそうだ。そんな彼らを代表するフレーズといえば、「クセがすごい」だが、これはどうやって生まれたのか?

「(漫才で)大悟が変な歌い方するのに対して『アレンジ強いな』なのか『いきったミュージシャンか!』なのか……なんか新しいツッコミないかなって考えてて『いや、クセすごいな!』って言ったら大悟がめっちゃ笑ったんす。

クセがすごい。クセが強い

クセすごいって、あまり言わないですよね。

確かに。髪のクセが強いって言っても、すごいとは言いませんよね。日本人の性格まで考えて、クセがすごいって編み出したのか?!

千鳥ノブはセンスの塊か!

そや『クセすごい』ってなかったなと思って。『クセが強い』はあっても『クセがすごい』ってそういやないな、これいいなと思って。日本人の性格に合ってるというか。日本人って真面目で、基本外さないけど、最近『あえて』外してくる人多いじゃないですか。本筋があっての外しだから、『強い』じゃなくて『すごい』なんかな」

クセがすごい。アメトークで流行語大賞に

クセがすごい」はアメトーク(テレビ朝日)番組の流行語大賞にまで選ばれるまでに。

芸人としてブレイクした千鳥の代名詞ともいえるツッコミでしょう。

現在は、本人が劇場で「クセがすごい」というと笑いではなく、歓声と拍手になってしまうということだ。

千鳥ノブのクセがすごいLINEスタンプ

千鳥ノブのクセがすごいLINEスタンプまで発売されていました。

千鳥ノブのクセがすごいスタンプ

クセがすごいは芸人千鳥のツッコミギャグ

「クセがすごい」は芸人千鳥のツッコミでした。偶然生まれた面白い言葉をツッコミにとりいれるセンスは凄い。