ほげほげ ふがふが メール【ビットバンク】からの挑戦状。
誤送信ということですが、ビットバンクからの挑戦状でないかという思いも。
ほげほげ ふがふが メール とは
ビットバンクから誤送信されたメールのタイトルが、ほげほげふがふがメールだったということだが。
ホグワーツへようこそ
件名:【ほげほげ】ふがふが
僕は好きだなぁ、許せるぞ
本文翻訳してみた↓(ちょっと略)
親愛なる友人
受け入れられたことをお知らせします。 必要な書籍と機器のリストを同封を。 期間は9月1日です。7月31日までにフクロウをお待ちしております。
敬具
Minerva McGonagall
副大統領 pic.twitter.com/NrncKuVPjH— crypto penguin (@ks_cctrader) July 31, 2018
マクガナル先生にホグワーツ魔法学校への入学が認められた。ほげほげ、ふがふが。
本当に最近の迷惑メールは良い英語の勉強になる。#迷惑メール pic.twitter.com/UciKOkD2mM
— とーじょー (@to_joe_from_kaz) July 31, 2018
ビットバンクから「【ほげほげ】ふがふが」という件名で変なメールが届いた件のお詫びが来てた。
テストだとしても、『ホグワーツ魔法魔術学校への入学のお知らせ。7月31日までにフクロウで手紙を送って。』みたいなふざけた文面ではやらない方がいいという教訓をありがとう。 pic.twitter.com/VJMC4M1QEJ
— あんそく (@android_sokuho) July 31, 2018
昨日の夕方来てた、【件名『ほげほげ』ふがふが】のメール、
ただの迷惑メールかと思ったらビットバンクのミスだったらしい(O_O)急に来た「ほげほげふがふが」は面白かった笑 pic.twitter.com/nU2Pt9jgAA
— はむすた かれんしー (@HamstaCurrency) July 31, 2018
ほげほげ ふがふが とは?
メタ構文変数(メタこうぶんへんすう、metasyntactic variable)はプログラミング言語の記述で使われる識別子の一種。サンプルプログラムなどで意味のない名前が必要な場合に利用される、「意味のない名前」であることが広く知られた識別子のことである。
日本のみで使用されるメタ構文変数として「hoge(ほげ)」「piyo(ぴよ)」「fuga(ふが)」「hogera(ほげら)」「hogehoge(ほげほげ)」などがある。
https://www.start30blog.com/web/hoge_fuga/
実はプログラミング言語だったなんて。
もっと深い意味があるかもしれないぞ。。
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