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関西空港 水没 画像 動画 浸水 台風21号の影響 関空 滑走路閉鎖 タンカーが橋に衝突 3000人孤立

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関西空港 水没台風21号の影響 滑走路閉鎖 タンカーが橋に衝突

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関西空港 水没台風21号の影響 滑走路閉鎖 タンカーが橋に衝突

台風21号による各交通機関への影響。

鉄道の情報。

東海道新幹線は、午後5時20分現在、東京と新大阪の間の上下線で、運転を見合わせている。

また山陽新幹線も、新大阪と広島の間で運転を見合わせていたが、JRによると、広島駅を発車する「こだま号」が、4日午後4時53分から、上り線で運転再開の見通しが立っている。

JR西日本の在来線では、京阪神地区・和歌山地区・北近畿地区の全ての路線で、列車の運転を見合わせている。

一方、高速道路では、近畿道の吹田インターチェンジから阪和道の南紀田辺インターチェンジ、高松道の鳴門インターチェンジから志度インターチェンジの間などで通行止めとなるなど、関西や中国・四国地方を中心に、多くの区間で強風により、通行止めや速度規制が行われている。

一方、国内を飛ぶ空の便は、関西や四国の発着便を中心に、全日空で315便、日本航空で270便、スカイマークで75便などの欠航が決まっているほか、国際線でも一部欠航が出ている。

関西空港では、台風の影響でタンカーが台風の風に流され、連絡橋にぶつかるなどしたほか、高潮の影響で、航空機の駐機場やターミナルビルの地下などが、浸水したとみられている。

また、2本あるA滑走路とB滑走路のいずれも閉鎖している。

関西空港 水没の画像・動画

https://twitter.com/zagimu/status/1036852888289431552
https://twitter.com/R____129m/status/1036852951497621504

https://twitter.com/David_H1116/status/1036870063456845825

https://twitter.com/1Ykira0652/status/1036952317570899970

連絡橋にタンカーが衝突・通行止め

https://twitter.com/nhk_nw9/status/1036926231755681792

空港内には3000人が孤立

関西空港を運営する関西エアポートから国土交通省に入った連絡によりますと、空港の第1ターミナルビルと第2ターミナルビルには、合わせておよそ3000人の利用者がとどまっているということです。

現在、利用者は待合室などで待機していますが、関西空港の連絡橋は通行止めが解除されるめどは立っておらず、宿泊先の確保などを検討しているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180904/k10011607931000.html

多くの場所で浸水 全体の被害状況は不明

大阪航空局によりますと、関西空港では滑走路のほか多くの場所が浸水していますが、全体の被害状況はわかっていないということです。

このうち、浸水したA滑走路に面したスポットからは複数のコンテナが流されてきているほか、航空貨物の仕分けを行っている「第一貨物代理店ビル」では強風で屋根が飛ばされたということです。

また、複合商業施設「エアロプラザ」や連絡橋の近くにある「展望ホール」の前も浸水しているということですが、これらの建物の中には水は入っていないということです。

ターミナルビル 停電でエアコン効かず

関西空港のターミナルビルは一部で停電となってエアコンが効かなくなっているほか、多くの旅行客が食料品を買い求めるためにコンビニエンスストアに詰めかけ、店の前にはおよそ50メートルほどの行列ができました。

また、携帯電話がつながりづらい状況も続いているということです。空港を運営する「関西エアポート」は、空港内にいる人の人数はまだ把握できていないということです。

関西エアポートでは関係機関などとともに、停電の復旧や通信の状況の改善を急ぎたいとしています。しかし、運用再開の見通しはたっておらず、旅行者などの宿泊先の確保などを検討しているということです。

香港からきた男性は「エアコンが効かないので暑いです」と話していました。一緒に来た女性は「すごい台風です。早く香港に帰りたい」と話していました。

浸水した貨物地区からターミナルビルに避難してきた従業員の男性によりますと、午後1時すぎから急激に雨と風が強まり、滑走路の側から建物の方に水が押し寄せてきたということです。

男性は「屋根の一部が壊れるような音も聞こえてきて、命の危険を感じたので避難してきた」と話していました。

航空評論家「事前の対策必要だった」

関西空港の浸水被害について、日本航空の元機長で危機管理に詳しい航空評論家の小林宏之さんは「A滑走路はB滑走路に比べて海面からの高さが低いので、高潮への備えが大事だ。今回のような予報が出た場合は、滑走路が浸水しても、電波関係や灯火などの設備が水に浸からないよう土のうを積んだり、地上の車両を事前に避難させたりする対策が必要だった」と指摘しています。

また、今後の運航への影響について、「滑走路は水が引けば航空機の離着陸ができるが、地上で運航を支援する車両などがすぐには使えないので、便の数を減らなければならないのではないか」と話しています。

その上で、「羽田や中部など海上にある空港では浸水の被害が起きる恐れがあり、今回の被害を教訓にすべきだ」と話しています。

関西空港の復旧には相当な時間がかかりそうですね。
空港が水没、連絡橋はタンカーで通行止め。
電車もストップ。