「KOREWATAネタバレサイト」人気漫画文字要約で運営者を書類送検【無断掲載容疑】

korewata漫画

漫画のネタバレサイト「korewata」のサイト運営者が警視庁に書類送検されたという。

ネタバレサイトを読むより、無料漫画トライアルか無料漫画お試しで、安全に読むことをオススメします。

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Korewataネタバレサイトとは

Korewata(コレワタ)とは、漫画を文字化し無断掲載するネタバレサイト。閉鎖済。

KorewataネタバレサイトのURL

korewata.comは閉鎖済でした。

Korewataネタバレサイトが漫画の内容を無断掲載

漫画の内容を活字で写し、ウェブサイトに無断転載したことで、警視庁生活経済課は14日、著作権違反(翻訳権侵害)の疑いで、秋田市の男(36歳)の2人を書類送検。画像の転載などで作品の内容や結末を無断で明かす「ネタバレ際サイト」で、文字のみの摘発は初めて。

週刊少年サンデーの漫画を転載

送検容疑は、週刊少年サンデー(小学館)で連載中の「BE BLUES!青なれ」のセリフや情景、場面展開を文字にして「Korewata」に転載していた。

約300万円の広告収入

2019年5月から20年12月までに月100-200本の漫画作品を公開、計約300万円の広告収入を得ていた。

男は漫画を活字で描写するライターをネットで募集。2000文字超え600円の報酬を払っていたという。

1文字1円以下でも書くライターっているんですね。びっくり。

Korewataはサイトを閉鎖

2020年にサイトを自主的に閉鎖。男は「違反には当たらないと思っていた」と話している。

まとめ

Korewataサイトの元運営者が書類送検されました。ネタバレサイト見るより、

無料漫画トライアルやお試し漫画を利用しましょう。

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